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NEWSLETTER of The Japanese Society for Applied Animal Behaviour, No.41, AUG 2015

ご挨拶  

副会長(事務局長) 出口善隆(岩手大学)

 この度、副会長(事務局長)を拝命いたしました岩手大学の出口です。2度目の拝命となります。前回副会長(事務局長)を仰せつかりましたのは2011・2012年度でした。2011年3月の地震による春季大会の中止、震災援助募金活動、初めての日本家畜管理学会・応用動物行動学会合同総会など、会員の皆様、役員の皆様の多大なご協力をいただき、無事につとめを果たすことができました。本当にありがとうございました。2015・2016年度ははじめての応用動物行動学会と日本家畜管理学会の共通学会長に安江会長が就任されました。応用動物行動学会と日本家畜管理学会の力を合わせた、より一層の効率的な学会運営とともに、本学会の目的である「応用的研究の切磋琢磨」、「会員相互の交流・連携を図る」ことを、より充実させるために、がんばって参ります。


 9月には第39回国際応用動物行動学会議(ISAE2015)が北海道大学で開催されます。また2016年3月には春季研究発表会が日本獣医生命科学大学で開催予定です。会員の皆様の積極的な参加と、ご協力をお願いいたします。至らぬところもあろうかと思いますが、学会員の皆様のご理解、ご協力を賜りますよう、よろしくお願いいたします。




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◇ISAE2015の講演プログラム
 

学術委員会事務局 二宮 茂(岐阜大学)




ISAE2015の講演プログラムが確定しました。
http://www.jsaab.org/isae2015/congress/program.html


口頭発表、ポスター発表の講演予定者は、ご自身の発表の日時とともに、発表方法に関するガイドラインについて、以下のページでご確認ください。
http://www.jsaab.org/isae2015/submission/guide_oral.html


今回は、プログラムを概説します。

[9月14日(月)]開会から3連続講演

 8:30会場、10:00からOpening ceremonyです。ISAE2015の最初の学術講演プログラムは、佐藤衆介教授によるWood-Gush 記念講演「A study on the normal behaviour of cattle in Japan」です。みんなで聴講しましょう。 


 次の講演は、Dr. Michael C. Appleby (World Animal Protection, UK) によるPlenary講演です。お昼休みをはさんで、Dr. Cassandra Tucker(University of California, Davis, USA)によるPlenary講演があります。加えて、口頭発表(15演題)が組まれています。また、この日の夜はワークショップもあります。1日目からハードスケジュールとなっています。お見逃しなく!


 なお、ポスター発表の方々は、9月14日の13:00~18:00の間にポスターを掲示してください!!

[9月15日(火)]ポスターセッションもあります、夜は懇親会

 9:00開始。Dr. Noko Kuze(The National Museum of Nature and Science, Japan)によるPlenary講演があります。口頭発表(8演題)の後、ポスター発表予告(1人45秒!Group1、56演題)です。そのグループ分けはプログラムをご確認ください。


 お昼休みをはさみ、午後はGroup1によるポスターセッションと口頭発表(13演題)です(その後、ISAEの総会もあります)。
夜は懇親会、札幌すみれホテルで行います。毎年ISAEの参加者は、懇親会を自由に楽しんで帰られます。そこで様々な文化に触れるのも、国際学会の醍醐味です。

[9月16日(水)]早くも最終日、翌日のExcursionも忘れずに

 9:00開始。Dr. Naruki Morimura(Kumamoto Sanctuary of Kyoto University, Japan)
によるPlenary講演があります。口頭発表(8演題)の後、ポスター発表予告です(Group2、56演題)。お昼休みをはさみ、午後はGroup2によるポスターセッション、Dr. Natalie Waran(University of Edinburgh, UK)によるPlenary講演、口頭発表(12演題)があります。


 最後はClosing ceremonyです。ポスター賞の発表、ISAE2016(50周年記念大会)の予告などを行い、ISAE2015を閉会します。


 現在、要旨集を印刷しています。ISAE2015まで残り2ヶ月を切りました!!学会の準備の忙しさと夏の暑さを乗り越え、札幌でお会いしましょう。





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◇ISAE2015の懇親会(Conference Dinner)について
 



懇親会担当 中辻浩喜(酪農学園大学)

みなさんご無沙汰しております。酪農学園大学の中辻です。最近学会にはフルで顔を出していないのですが、 ISAE2015に先立って本学で開催する日本畜産学会第120回大会の実行委員会からの流れもあり、森田 茂実行委員長から、私の専門分野の一つである懇親会担当を命ぜられた次第です。


 今回の懇親会の会場は、「札幌すみれホテル」(http://www.sumirehotel.co.jp/)です。札幌で外国からのお客様をお招きする時良く使われるホテルと言えば、グランドホテル、パークホテルなど老舗が有名ですが、内地府県(もちろん世界的に見ても)の方々はもとより、北海道人でも「すみれホテル?? どこにあるんだべか?(どこにあるのかな?)」と思われるかもしれません。


 ISAEの懇親会は、規模としては100~120名と少数ですが、伝統的に参加者の行動範囲が広く、かつ活動量も豊富(ダンスが好き)と聞いておりました。一時期、「ダンスは無しよ!」との指令(?)がありましたので、ホテルではなく、広い畳敷きのジャパニーズ・パブ(IZAKAYA)であれば、食べ物も肉食菜食問わず何でもあるし、何より日本らしい「お・も・て・な・し」ができで良いかなと考えておりました。ところが、スペイン(ISAE2014)での懇親会参加後の森田委員長からの一本のメール:「やっぱりダンスははずせないよね」により、会場探しの方針は「やっぱりホテルにしよう」となりました。


 とはいえ、それなりの人数を収容できる音響設備完備のパーティースペースの確保と世界の方々の食習慣を考慮した食事提供の両方を、しかも低料金で(これは大変重要)、札幌のど真ん中のホテルで可能なのか…、一時期悩みました。


 そんな中で、はたと思いついたのが、かの「札幌すみれホテル」です。私事で恐縮ですが、ここは、私の息子が所属する某札幌市立高校硬式野球部の納会で年1回必ず利用していたホテルです。そういえば、大人数で大騒ぎする大宴会をとっても安い料金でやってくれていたことを思い出しました。そこで早速、旧知の担当者に相談したところ、「ダンスOK、 カラオケ無料、料理・料金、いかようにでも致します!」との回答があり、即刻会場として決定した次第です。場所は札幌時計台の近く、札幌駅および学会会場の北大学術交流会館からも徒歩圏内です。また、観光スポットへの訪問や2次会に出歩くにも便利な場所で、実は穴場的ホテルです。(ホテルの回し者ではありませんが)宿泊もいかがでしょうか?


 さて、肝心の内容ですが、以下のような内容・流れを考えております。

・開催日時は9月15日(火)19:00~21:00の2時間を予定。


・会場は「札幌すみれホテル」3階宴会場「ヴィオレ」
(立食で250名、着席でも200名でも程度収容可能)。


・カラオケ設備およびステージあり。


・総合司会は三谷朋弘 氏(北大)?



〈仮想懇親会進行 こうかもしれない〉

・ISAE本部関係者による開会挨拶ののち宴会に突入。


・飲食はブッフェ形式・各種アルコール・ソフトドリンク飲み放題。
 →立食が基本ですが、壁際に椅子を配置します。


・ヴェジタリアン等対応の料理も準備。
 →事前に確認はしませんが、料理に材料の説明を英語で明記します。


・しばし歓談の後「カラオケタイム」突入(30分程度:中辻担当)。
 →出場希望者を、大会1日目に受付で曲目とともに募集し(5名程度)、当日会場設置のカラオケ設備(英語バージョン対応)を使って歌っていただきます(曲目がカラオケにない場合はアカペラで)。なお、選から漏れた方々の発散場所として、2次会のカラオケツアーの企画を予定しています。


・続いて「ダンシングタイム」(30分程度:森田担当)
→あの森田先生がどこから探してきたのか?サザンオールスターズの元バックダンサーでもあった“マリさん”の協力を得て、どんな方でも踊れる楽しい時間を作ります【皆、踊るんだぞ!(森田氏 談)】


・残りの時間は各国入り乱れたパフォーマンス合戦
→自由表現の時間とします(ステージ、マイク使い放題)。


・大盛り上がりになったところで、近藤誠司大会長の音頭(閉会の叫び)により終了。
〈妄想進行はここまで〉


・2次会(任意参加)へ突入。


 なお、2次会については公式行事としてのセッティングは行いませんが、物足りない方々に対して、少人数(1グループ10名程度)の「ジャパニーズ・パブ」やツアーや「カラオケ」ツアーの実施を検討しています。この企画立案に加わっても良い方、是非加わりたい方は中辻(nakahiro@rakuno.ac.jp)までご連絡いただければ幸いです。詳細を相談させていただきます。


 これから詰めねばならない細かな部分もありますが、懇親会全体としてこのようなことを考えております。当日の盛り上げのため、みなさんのご協力をよろしくお願いいたします。


 ISAE2015の直前に開催される日本畜産学会第120回大会[9月11日(金)~12日(土)](http://jsas120.org/)と第4回北海道畜産草地学会大会[12(土)~14日(月)](http://hlgs.jp/meeting/guide/)(いずれも酪農学園大学で開催)もお忘れなきよう、よろしくお願いします。




したら(では)、みなさん、「札幌すみれホテル」で!!




追記:最新の情報(7月16日現在)として、懇親会参加は160名を超えております。いつにもまして多くの方が参加を希望されており、企画する側としてもうれしい限りです。大きな会場を確保しておいて良かったと今更ながら安堵しております。





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◇ISAE2015の会場と周辺情報
 

三谷朋弘(会場担当 北海道大学)

 この度、ISAE2015が2015年9月14日から3日間、北海道大学(札幌)で開催されます。
そこで、ISAE2015現地なんでも担当の三谷がISAE2015の会場と周辺情報について、ご紹介したいと思います。今年は、日本畜産学会第120回大会(酪農学園大学、9月11-12日)、北海道畜産草地学会第4回大会(酪農学園大学、9月12-14日)と日本全国から多数の畜産関係者が前週から札幌に集結します。ISAE本番まで肝臓が持つか非常に不安ではありますが、多数の方が札幌を思う存分楽しんで頂ければと思います。


 ISAE2015が開催される北海道大学学術交流会館は昭和60年に国内外の学術交流の場として建設された建物で、中小規模の学会や集会が毎日の様に開催されています。こぢんまりとはしていますが、設備はしっかりとしていますので200-300名規模の学会を開くには適した会場です。立地としては、北大の正門から入って直ぐの建物であり、JR札幌駅からも徒歩10分と非常に便利な場所に建っています。ここが分からず、迷子になる方はまずいないと思います。


 気候的に、9月の札幌は残暑厳しい本州とは違い、秋の気配が強くなってくる季節です。気温は最高気温でも20度から25度程度、夜になると10℃近くまで気温が下がることもあるため、軽い上着程度は必要かと思います。みなさん、札幌の夏の短さをなめないで下さい。札幌の9月はもう秋です。


 飯はどうするのだと心配する方もいらっしゃるとは思いますが、心配なく。昼食は、基本的には北大構内の生協食堂(別名クラ館食堂)を勧めようとは考えていますが、北大を一歩出れば、170万都市札幌の中心です。学生達があししげく通う安定食屋あり、ラーメン屋あり、スープカレー屋あり、和洋中、多国籍の料理が楽しめるお店もたくさんあります。当日は、札幌のグルメマップも会場に用意しておきますので、そちらも参照して下さい。


 夜の部も心配なく、札幌には日本三大歓楽街のひとつすすきのがあります。すすきの以外にも美味しい肴、酒が楽しめるお店は、北大近辺、札幌駅大通り駅周辺にもたくさんありますので、ご心配なく。そこらのお店で腹ごしらえをした後、お好きな方は南(すすきの)の方に消えていくもよし、とことん飲むも良しです。楽しみすぎて、次の日の発表を遅刻することなどないように気を付けて下さい。


 また、さっぽろオータムフェストが大通り公園で9月11日から開催されています。このイベントは2008年から開催されたイベントで、ドイツのビール祭りオクトーバーフェストを模倣したお祭りです。7-8月は大通りビアガーデンが開かれていますから、札幌の人間はしょっちゅう大通り公園でビールを飲んでいることになりますね。北海道中のグルメやお酒を一度に楽しめるとあって、認知度は年々上昇しており、期間中延べ100万人以上が来場するようです。開催時間が10時から20時半と若干微妙ではありますが、ここで軽く引っ掛けてから、というパターンも良いかもしれません。


 ほとんど、グルメ情報という感じになってしまいましたが、実際に札幌は金額の割には味が良いというお店がたくさんあると思います。昼間は学会でしっかり議論して、夜は夜でしっかり街で議論して頂ければと思います。皆さんのお越しを心待ちにしております。









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◇帝京科学大学 家畜福祉学寄附講座の紹介  

有賀小百合(帝京科学大学)



この春、佐藤衆介教授(東北大学大学院農学研究科、2015年3月退官)が帝京科学大学生命環境学部アニマルサイエンス学科に着任されたのに際し、家畜福祉学寄附講座も帝京科学大学に移転しました。


 家畜福祉学寄附講座は、2008年10月から東北大学大学院農学研究科を拠点に設置された、国内初の家畜福祉専門の教育研究機関です。講座開講以来ご協力を賜りました株式会社イシイ様をはじめ、日本ケンタッキー・フライド・チキンホールディングス株式会社様、有限会社北海道種鶏農場様、プライフーズ株式会社第一ブロイラーカンパニー様、株式会社ニチレイフレッシュ様からの寄附金をもとに、家畜福祉に関する研究及び技術開発、国際情報の収集、畜産関連企業への教育に取り組んでおります。皆様のご支援のお蔭で、本講座は2015年4月より第4期目(2015~2018)に入り、新天地である帝京科学大学にて無事に活動を開始することができました。家畜福祉学寄附講座の運営にご支援、ご協力くださいました皆様に、心より感謝申し上げます。


 さて、私共が所属するアニマルサイエンス学科では、動物看護師の養成に力を入れています。そのため、これまでは伴侶動物、動物園動物、実験用小動物が主な対象動物とされてきました。そして、今年度からは国家公務員試験等への対策として、畜産や農業動物に関するカリキュラム作りを積極的に行っています。


 学生たちに「畜産」のイメージを聞くと「チーズ」「牛乳」「肉」…など、加工製品としてのイメージが強く、その大本である農業動物まで意識があまり至っていないことがわかりました。これも偏に農業動物を見る機会がないことが理由だと思います。研究や授業の一環で、農場や家畜市場へ学生と見学に行くと、「牛、可愛い~!」と動物好きらしい反応をしてくれます。でもその一方で、「でも殺されてしまうんだよね…」という心の葛藤が見て取れました。家畜福祉について考える初めの一歩は、この葛藤に気づくことだと感じています。農業動物を見る機会のない方々に、如何に畜産業界を「製品」としてではなく、「農業動物」を扱う業界として認識してもらうかが、家畜福祉の考えが日本に定着するために必要なのだろうと、改めて感じました。大学での実習や卒論研究、大学院課程での修論研究等を通じ、学生たちに農業動物、そして家畜福祉に興味を持ってもらいたいと思います。そして、それによって家畜福祉研究の若い芽を育てながら、日本における家畜福祉の発展に貢献していきたいと思います。


 私自身は、今期の研究活動として、高福祉型の鶏肉生産技術の開発を目指し、肉用鶏への籾米配合飼料の給与による福祉性改善効果を、実規模で検証する予定です。本講座の詳しい活動内容や研究内容は、下記のホームページで紹介しています。興味のある方は是非ご覧ください。


 最後となりますが、本講座では、家畜福祉の可能性や必要性を感じ、新しい畜産の創造を支援して下さる企業・団体・個人の皆様からの寄附を募っております。寄附企業の皆様には、年2~3回の意見交換会(家畜福祉情勢や研究成果の紹介等)や家畜福祉に関する研修会へのご招待、FAOやWSPA、RSPCA等における家畜福祉関連記事の翻訳サービスを行っております。本講座への寄附に関しましても、ご興味のある方は下記の連絡先まで、お気軽にご連絡ください。

帝京科学大学 家畜福祉学寄附講座
〒120-0045 東京都足立区千住桜木2-2-1
帝京科学大学千住キャンパス本館
講座代表者:佐藤衆介 (shusato☆ntu.ac.jp; ☆を@にしてご利用ください。)
助手:有賀小百合 (s-ariga☆ntu.ac.jp; ☆を@にしてご利用ください。) 
ホームページURL:http://animalweb.jp/animal-welfare/index-j.html










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◇書籍紹介「動物福祉の現在」  

武田庄平(東京農工大学)


 本学会の会員ならば必ずと言ってよいほど、アニマルウェルフェアや動物福祉という用語についてはご存じのことと思います。知らなきゃもぐりですよね。という意味では、今回紹介させていただく書籍など、所詮は釈迦に説法で、皆さん方には蛇足な本かもしれません。 


 さて、本書は動物福祉ないしはアニマルウェルフェアをめぐる各研究分野で活躍する第一線の日本人研究者が書き下ろした、我が国における動物福祉のあり方を問う本邦初の総合的論叢集であると自認しています。もちろんその執筆者の方々の多くが応用動物行動学会会員であることは言うまでもありません。


 本書の内容は、当然ながら家畜、使役動物、実験動物、動物園動物、伴侶動物、野生動物に対する現場での福祉的配慮について論じられているばかりでなく、福祉を考える際に基本となる概念の整理や福祉における身体的・心理的な要因などの整理、さらに倫理学、法学、経済学などの領域までカバ-しており、これ1冊で動物の福祉に関するほぼすべてを知ることができるはずです。しかも、現役バリバリの研究者が比較的平易に書き下ろした内容を日本語で読めるというのですから、学生さんに読ませない手はないでしょう。是非とも皆様方の講義においては、教科書として、あるいは参考図書としてご指定いただければ、それに勝る幸せはないというところです。是非、是非、お願い致します。


 動物福祉については、これまでにも類書の翻訳本は出版されていますが、動物の扱いや動物に対する態度には文化差が存在するので、西洋の翻訳ではどうも私たち日本人研究者にはしっくりこないものがあったりします。そこで、日本人研究者による日本の実情に合わせた動物福祉の総合書を出版できないものかと、共同編者の東山動植物公園の上野さんと3~4年前ほどに企画し、やっと本年2015年4月に出版の運びとなりました。もっと早くに出版できるはずでしたが、諸般の事情 ― 締め切りというものを知らなかったり、意に介していない方が少数おられまして、難渋しました ― で、予定以上に時間がかかりました。きちんと締め切りを守って原稿を出していただいた多くの執筆者の会員の方には、ここでお詫びと感謝の意を併せて表させていただきたいと思います。


 写真は、その後編集で苦労することなど何も知らずに、2013年3月に広島で開催された応用動物行動学会の春季大会をさぼって原爆ドームで記念の写真を撮りっこしたメタボ二人旅の思い出です。その後原爆資料館で、あまりの悲惨さに思わず落涙した後は、徘徊の夜を過ごし、同じホテルに泊まりました(部屋は違うワヨ!)。翌朝同宿の高校生集団を食堂でおちょくりながら朝ごはんを食べてから、電車に揺られてその日はちゃんと大会に出席しました。とは言え、話し込んでいて、会場のある駅の1駅先まで乗り過ごしてしまいましたけど




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◇編集後記   

深澤 充(NL担当 東北農業研究セ)

いよいよISAE2015が近づいてきました。本号が大会直前の号になります。これ以降の大会情報については、ホームページ(http://www.jsaab.org/isae2015/)およびFacebookページ(https://www.facebook.com/isae2015)をご覧ください。


 台風がきたり、熱波がきたりと忙しい夏本番ですが、御身体にお気をつけてください。(たぶん)涼しい北海道で皆様にお会いできることを楽しみにしております。







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ISAE2015 関連

紹介

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