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NEWSLETTER of The Japanese Society for Applied Animal Behaviour, No.37, JULY 2014

「なぜ国際学会に参加?そこに国際学会があるから」  

竹田謙一(信州大学学術研究院(農学系))






 鈍色の梅雨空を見上げると、なんとなくアンニュイな気持ちになります。そんな時、視線を山裾におろすと、木々の葉がやや蛍光色を帯びたような緑色に見え、少しさわやかな感じがします。副会長(事務局長)を仰せつかっている竹田です。年度初めのバタバタした雰囲気も終わり、ようやく腰を落ち着かせて、日々の活動に取り組まれていることと推察いたします。


 私は研究や自分と趣味として、山に登ります。信州大学農学部のキャンパスからも、南アルプスの壮大な山並みを見ることができます。最近は、研究で登ることが多いですが、「何で、わざわざ苦労して険しい山道を登るの?」と周囲の方らよく言われます。確かにそうです。山登りはしんどいです。登っている最中でも、「何でこんなところに来たのかなぁ」と心の中でつぶやくこともあります。たいていの人は、山の頂に宝の山が埋まっていない限り、苦労して3000mの頂を目指す人はいないでしょう。でも一度は登ってみてください。山頂に立つと、果てしなく広がる雲海、底が抜ける青空と深い森を抱いた山肌が織りなす壮大な景色を見ることができます。途中の登山道でも、苔むす静かな森林から、やや乾燥したダケカンバの林、森林限界に出ればハイマツの隙間から顔をのぞかせるライチョウ。誰しもが爽快感を伴った味わったことがない経験をすることでしょう。そうです、登ってみなければ分からないのです。
 



 
 さて、来年の9月に私たちは国際応用動物行動学会(ISAE)の国際会議を札幌の地で開催します。ぜひ、この機会を見過ごすことなく、会議に参加して、ご自身の研究成果の一端を発表してみませんか!もちろん、国際会議ですから、コミュニケーション手段は英語です。中には、「英語で話すのはちょっと・・・」と二の足を踏まれる方もいらっしゃるのでは?それでも、勇気を出して一歩踏み込んでみましょう。なぜ、そこまでして国際会議に参加しなければならないのかって?それは、札幌で国際会議が開催されるからです。雲上の頂に立って初めて見えてくる景色、感覚を味わえる登山と同様に、国際会議に参加して初めて味わえる“感覚”というものがあります。これは言葉では、なかなか説明することができません。参加することで初めて、「あぁ、自分が目指していた研究の方向性は間違っていなかったなぁ」、「自分とはちょっと違う研究だけど、この方法を応用したら良いかなぁ」、とか「海外でも結構、泥臭い手法で研究しているんだなぁ」というのを肌で感じられる貴重な機会です。かく言う私も、国際会議に初めて(恥ずかしながら2回目も…)参加した際は、自分の研究発表ポスターの前で、筆談で質問に答えていたことを今でも思い出します。会員皆様のご参加を心より、お待ちしております。


 また国際会議開催にあたっては、これまでの慣例に倣ってとか、本年開催地であるスペイン、再来年開催地であるイギリスに負けずと劣らない大会にと思いがちです。しかし、国際会議開催の成否は他者との比較ではなく、はるばる遠い日本に来てよかったなぁと各参加者が“価値”を見いだせるような、「日本らしい」大会になるよう心掛けていきたいと思っています。









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◇ISAE Japan 2015 !  

近藤誠司(大会委員長・北海道大学大学院農学研究院)

 この前、我が国でISAEの国際大会が開催されたのは2005年でしたから、ちょうど10年の間隔を開けて、また日本でこの学会が行われることになりました。当時、院生や学生だった諸君はもう30代となり、それぞれの分野でプロフェッショナルとして活躍しておられます。また同じく当時新進の若手研究者だった方々は、各分野の重鎮として行動学の分野のみならず、農学や生物学の研究教育で重要な役割を努めておられます。


 10年前のISAE国際大会は大きなエポックでした。「家畜行動小集会」として、特に強力な組織構造はない研究者の集会が、国際的な学会を招聘するという、とんでもない向こう見ずな企てでした。そこで、これを機会にこの小集会を芯として応用動物行動学会が構築され、学会誌もそれまでの家畜管理学会誌と合同する形でAnimal Behaviour and Managementとして整備されました。ISAE
 JAPAN 2005当時の大会長の佐藤衆介先生はじめ、麻布大の田中先生、JRAの楠瀬先生、玉川大学の阿部先生、それと北大の私などが初めて当事者として主催する国際学会のため、表面上は「そんなことは毎年やっている」というような顔で平然としておりましたが、実際は右往左往しておりました。一方、この国際学会は上述したような当時の若手に非常に強いインパクトを与えたと聞いております。自分らの行っている行動研究の国際的な位置づけや、論文でした目にしたことがなかった欧米の研究者と直にディスカッションする醍醐味、不安と自信、研究を続けていくことの強い動機付け・活力など、その影響は計り知れません。


 今回、我が国でISAE国際大会が再び開催された裏には、こうした10年前に若手だった方々の強い働きかけがあったところです。彼らは実質的な実行委員として来年のこの学会をやり抜き、また有意義な発表やディスカッションをおこなうでしょう。それ以上に、この学会は現在の学生・院生、若手研究者に10年前と同じように非常に強いインパクトを与えることでしょう。そしてそれがこの先の10年の動物行動学の進捗に寄与するでしょう。将来の我が国の動物行動学の発展のために、是非来年のISAE Japan 2015を成功させましょう。

近藤誠司
ISAEJAPAN2015 大会委員長
(北海道大学大学院農学研究院 特任教授)




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ISAE2015開催案内 – なんとも楽しい・cheapな国際学会 in 札幌 -  

森田茂(実行委員長・酪農学園大)


研究上の刺激に満ちた大会です

 国際応用動物行動学会は、私たち、応用動物行動学会の国際版です。いつもの雰囲気で、気軽に参加下さい。ネクタイを締めているのは日本人ぐらいです。服装も気軽で構いません。今年の大会はスペインで開催されます。発表課題などは、http://www.isae2014.com/scientific-program/  をご覧下さい。
 大学院生の発表が多く、とてもアクティブな学会です。ここで知り合いになり、長く付き合う研究者もいます。同じ分野の若手の研究者や、参考論文でお世話になった研究者が集います。とても刺激的で、将来の研究発展にも役立つ「種」をたくさん見つけることができます。英語を母国語としない国からの参加者も多いため、使用言語は英語でも、流暢な英語でなくとも何とかなります。「行動」解析で相手を理解するのは、我々の得意とするところです。相手もその筋の研究者です。何とかなります。
 そういう意味では、懇親会恒例の「ダンス・ダンス・ダンス」は刺激に満ちた交流なのかもしれません。


 

開催場所は、北海道大学(札幌市)です

 札幌市で開催されます。北海道大学キャンパス内にある学術交流会館が、その舞台です。札幌駅から徒歩15分の至近な場所です。たくさんの観光名所があります。北大キャンパスも観光名所のひとつです。皆さんが知り合いになった海外研究者と散策するものよろしいと思います。簡単なパンフレットは用意します。
 学会のエクスカーションに参加したり、学会の前後に個人旅行を計画するのも良いかもしれません。海外の方の「お・も・て・な・し」のため、観光紹介サイトのリンクを、ホームページに貼る予定です。


 

開催は来年の9月です。要旨登録締め切りは2015年2月末を予定しています

2015年9月14日(月)~17日(木)を予定しています。この時期の札幌は、平均気温が18℃程度ととても過ごしやすい時期です。
直前には第日本畜産学会が、酪農学園大学(JRで札幌駅から15分)で開催されます。国内学会と国際学会を「はしご」できます。ホテルは札幌駅近くが、いずれの学会でも最適です。夜のコースにも最適です。連泊で確保下さい。特に、「東横イン札幌西口北大前」は、目の前です。日本畜産学会にも便利です。
単に参加だけでなく、ぜひ発表も行なってください。2015年2月末が、要旨締め切りです。年度末で、研究成果をまとめるのにちょうど良い時期ですね。


 

Publish or Perish

 私たちの研究は、学生や先生、共同研究者の知恵と力と忍耐で作られています。その成果を相互に披露し、参考にし、議論することは、とても楽しいことです。私たちの研究上の交流は、そうした議論から生まれます。生まれた交流を通じ、さらに研究が進展します。「Publish」はそれを受け止める仲間、研究上の友人が居ることで、楽しくなります。さもなければ Perishしちゃうと、昨年のニュースレターに書かれていました。
 現在は、ネット上での交流も盛んです。しかし、私たちの国内学会の活発化を見て分かるように、やはり会って話すことはすごく重要です。日本で、世界の研究者と出会えます。そうした機会を作るためISAE2015を招聘しました。発表すること、交流すること、今後の研究の進展に役立てること、これらがISAE2015を我が国に招聘した理由です。
 是非、ISAE2015での発表(Publishのための一里塚)と、参加・交流をお願いいたします。


 

大会委員会は動き出しています

 近藤誠司大会長を中心に、大会委員会が動き出しています。来月(2015年8月)を目処に、ISAE2015のホームページが開設され、公開になります。ご自身の参加はもとより、同僚、学生、海外の研究仲間へ、学会開催に関して、ご紹介のほどお願いいたします。特に、本大会は東アジア地区の一員である日本での開催であるとの意味合いがあります。最近アジア地区での共同研究を行なっている方も多いと思います。ホームページ公開後は、ご友人への情報の提供をお願いいたします。


重要日時は、
 2014年8月 ISAE2014開催を受けて、本格的にISAE2015開催準備がスタートします。
 2015年2月下旬 発表要旨の締切です。
 2015年6月 学会参加費早期割の期限です。
 2015年9月14日から17日 ISAE2015 札幌で開催です。


 

ついでにいうと、「参加費が、Amazing」

 国際学会というと参加費が、とても高いとの印象を持ちます。ISAE2015では、ランチなどの大会事務局からの提供を取りやめ、北大近くのワンコインランチを紹介するなどの工夫により、早期割で学生会員1万円以下、一般会員2万円以下の参加費を目指します。応用動物行動学会員の皆さんは、国際学会会員でなくとも、一般・学生とも「会員価格」で参加できます。






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ISAE2015  学術委員会からのお知らせ  

植竹勝治(学術委員長・麻布大)
二宮 茂(学術副委員長・岐阜大)

ISAE2015札幌大会のテーマは、次の通りです。


メインテーマ:

Ethology for sustainable society(持続可能な社会のための動物行動学)


 

セッションテーマ:

① Animal welfare assessment for good farm practice and production
(優れた家畜管理と生産に向けたアニマルウェルフェアの評価)
② Freedom to express normal behaviour in captive animals
(飼育下動物における正常な行動発現について)
③ Behavioural approaches to wild animal management
(野生動物管理のための行動学的アプローチ)
④ Human-animal interactions and animal cognition
 (ヒトと動物の関係と動物の認知について)


 

<テーマ設定の背景と趣旨>

 今日におけるアニマルウェルフェアの世界的な認知度の向上(我が国を含む国際的および飼育現場での普及)とOIEによる国際標準化や各国・地域での法規制等の具現化は、まさにISAEから発信された研究成果情報に因るところが大きいです。我が国においても、家畜のみならず、伴侶動物や実験動物を含む、ヒトと関わる動物のいわゆる動物愛護管理法等の法規制整備や改正にも、ISAEとその周辺関連学会発の科学的データが参照されています。このような国際的な動向を受けて、極東(アジア)地域においても中国や韓国、あるいはインドやタイをはじめとる南あるいは東南アジア諸国でも、アニマルウェルフェアへの関心と対応を急速に進めています。したがって、2015年における日本での開催では、それらの国々からの参加者も期待されています。


 また、国内的には、中山間地域における野生動物との軋轢が顕在化しており、過疎化・高齢化と相まって、地域社会を将来にわたり持続的に維持していくことが困難に直面しています。野生動物の管理技術開発は、本学会の主要な研究テーマのひとつであり、会員は行政機関(環境省、地域自治体)のみならず現場(農家や関連企業等)とも協働して、問題解決の技術的糸口を求め日夜研鑽を積んでいます。


 そこで、ISAE2015札幌大会では「持続可能な社会のための動物行動学」をメインテーマに据え、今後の国際的および国内的な地域社会の持続的発展のために、諸外国からの研究者の参加を得て、ヒトと関わるあらゆる動物の行動と管理に関する英知を結集することを目的として開催することになりました。
また、4つのセッションでの基調講演と発表(口頭・ポスター)に加え、記念講演やワークショップ、シンポジウムも企画される予定になっています。




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◇日本家畜管理学会・応用動物行動学会合同2014年度現地検討会およびシンポジウム開催のお知らせ  


河合正人(家畜管理学会連携担当・帯広畜産大学)





 標記現地検討会およびシンポジウムを、8月28日(木)・29(金)に熊本県阿蘇地方にて開催する予定です。「阿蘇のススキ草原の畜産的利用(仮)」をテーマとした見学およびシンポジウムで、見学コースには阿蘇あか牛を扱っているレストランでの昼食も入る予定です。


 現在、見学先やシンポジストの選定など準備を行っておりますので、詳細については決定しだい、あらためてMLやHPを通じてお知らせしますが、以下に現段階での実施案を掲載させていただきました。


 与那国島で実施した2009年度以降、久しぶりに開催される現地検討会ですので、たくさんの方々の参加をお待ちしております。




○実施案
8月28日(木)
 午前:未定(27日夕方から熊本入りした方,
    28日朝から合流可の方を対象に,バスによる見学会を予定)
 午後:シンポジウム
 会場:東海大学農学部(阿蘇郡南阿蘇村)
  http://www.u-tokai.ac.jp/about/campus/aso/
  (阿蘇地域の畜産や,阿蘇の草地利用・歴史などについて)
 東海大学農学部附属実習場見学
  https://www.facebook.com/tokai.univ.animal.behaviour.lab


懇親会:肥後大津
 宿泊:肥後大津(温泉付き ビジネスホテル 予定)
  http://www.route-inn.co.jp/search/hotel/index.php?hotel_id=224
  ※阿蘇は観光地のため,人数が多い場合,すでに温泉宿などは手配が難しい状態にあります


8月29日(金)
 午前:現地見学 産山村牧野組合等の見学
 午後:以下の(1)〜(3)を選択
  (1)阿蘇バスツアー
  (2)夏の学校へ参加
  (3)午後の便で帰る


参加料:会員無料
宿泊費・懇親会費等は別途徴収いたします.












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◇応用動物行動学・夏の学校の開催予告  

新村 毅 (基礎生物学研究所)





 昨年好評頂いた応用動物行動学・夏の学校を、今年も開催する運びとなりましたので、告知させて頂きます。今年は、2014年8月29・30日(金・土)の日程で、熊本県阿蘇にて開催致します。


 夏の学校は、学部生や大学院生などの若手研究者が一堂に会し、応用動物行動学を牽引する講師陣や同世代の仲間など、年齢や分野の垣根を超えて交流する合宿形式の勉強会です。先端の研究を学ぶだけでなく、グループディスカッションを通じて研究の楽しさを発掘したり、応用動物行動学について語りあったりする場を提供します。大学や学会では味わうことのできない魅力がそこにはあります。誰でも参加可能ですので、奮ってご参加下さい。若手研究者の厳密な定義をするつもりはありません。自分が若い研究者だと思うのであれば、どなたでも(教授でも学長でも)ご参加頂けます。参加希望の方は、氏名・所属・学年(または役職)・連絡先を明記の上、下記まで御連絡下さい。


 参加申し込みの締切日は、7月31日(木)です。当日、皆様とお会いできることを楽しみにしております。


● 講師
エンカレッジレクチャー
 楠瀬 良(装削蹄協会) 「動物の行動を通して何を視るか」


研究レクチャー
 伊藤 秀一(東海大) 
  「行動観察法を考える」
 加瀬 ちひろ(千葉科学大) 
  「野生動物を対象とした行動学的研究の面白さ」
 河合 正人(帯畜大) 
  「北海道の林間放牧地、アフリカの野草地、南米の牧草地」
 森村 成樹(京大WRC) 
  「飼育下と野生のチンパンジーの生活:その福祉と保全」


キャリアパスセミナー
 新村 毅(基生研) 
  「研究者として生き抜くために必要なもの」
 加瀬 ちひろ(千葉科学大) 
  「ジェネラリストな研究者」


● 日程・場所
日程:2014年8月29日(金)13時 ~ 30日(土)12時(予定)
 レクチャー会場:南阿蘇ビジターセンター
 グループディスカッション・宿泊・懇親会会場:四季の花宿


● 費用
 参加料:無料
 食費(29日夕食・30日朝食):2000円程度
 懇親会費:学生無料,ポスドク以上5000円程度
 ※金額は予定です。


● 連絡先
新村 毅
基礎生物学研究所季節生物学研究部門 
〒444-8585 愛知県岡崎市明大寺町字西郷中38
TEL/FAX: 0564-55-7601
E-mail: summer2014@jsaab.org

チラシのダウンロードはこちらから









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◇第2回 動物写真コンテスト開催のお知らせ


伊藤秀一(東海大)


昨年に引き続き,動物写真コンテストを開催することとなりましたのでお知らせいたします.


 写真コンテストのテーマは“応用動物行動学のすばらしさをアピールするために,私たちが研究対象にしている動物の「美しい,楽しい,カッコイイ」姿を表現しよう”です.国際学会等に参加すると,各種のパンフレットやポスターに,すばらしい家畜(特に産業動物)の写真が使われていることに驚きます.そこで,今回,会員の皆様のご協力をいただき,私たちが研究している動物達のすばらしい姿をアピールすることを目的として写真コンテストを開催します.もちろん,伴侶動物や展示動物に関しても,私たち「研究者」の目線からの写真は貴重です.


 コンテストにご応募いただいた写真は,学会ホームページ等の電子媒体や,ポストカード・冊子,ISAE2015のパンフレット・会場・懇親会などでのポスター,もしくはプロジェクターでの投影など,学会活動に使用させていただくことを検討しています.「動物のすばらしさを伝えたい」という気持ちで応募していただければ幸いです.第1回に応募いただいたすべての作品は,つくばで開催された応用動物行動学会のポスター発表会会場で展示をいたしました.今回も,宇都宮大会,またはISAE2015にて展示を行う予定です.


 また,入賞者は総会にて表彰をいたします.

 応募方法に関しては,サーバの準備を進めていますので,決定次第メーリングリストや学会HPにて連絡いたします.


 参加資格は,会員のみならず,会員の皆様から紹介を受けた方(例えば研究室の学生さんや職場の同僚の方)も応募可能です.

2015年2月11日一部修正
テーマ :
 私たちが研究対象にしている動物の
 「すばらしい,美しい,楽しい,カッコイイ」を表現したもの.


参加対象 :
 応用動物行動学会員または会員の紹介がある者


(紹介の場合は,どなたの紹介かを明記してください)


募集部門 : 本年度は日本国内で撮影された写真に限定します

 産業動物部門(牛、豚、鶏など主に産業利用を目的とした動物)

 展示動物部門(ゾウ、サル、チンパンジーなどの動物園動物)

 伴侶動物部門(イヌ、ネコなど主にペットとして飼育される動物)

 フリー動物部門(上記に該当しない野生動物や実験動物など)

  ※動物のみでも,人と動物が写っているものでも応募可能ですが
   人が写っている場合には応募前に了承をとって下さい



応募形式・点数 :
 各部門につき一人二点応募可能です(JPEG形式にて1ファイルは4MB以内).


締切:
 2014年3月20日


応募方法:
 メールにて受け付けます.
photo2015@jsaab.orgへ,
氏名・所属(会員以外の方は紹介者の氏名と所属)・写真タイトルを記載して
「1通に1写真(4MB以内)」を添付して送ってください.



審査:
 展示会場(学会会場)で,会員の皆様から投票していただく方式を検討中です.





1. 応募作品の著作権は、撮影者に帰属します。
2. 応募作品は、当学会や2015年に開催予定のISAE2015等の広報活動として、ホームページやパンフレットなどで使用することがあります。使用にあたっては撮影者の氏名表示を行います。
3. 主催者がインターネットWeb上で利用する場合には、撮影者の氏名を表示します。
4. 主催者は応募作品を第三者に貸与することはありません。
5. 応募作品が他のコンテストでの入賞していないものに限ります。
6. 人物を主題にした作品の場合は了解を得てください。
7. 他人の著作物を撮影し、それを素材にして加工や合成をしますと、著作権の侵害にあたる場合がありますので注意してください。
8. 彩度や明度,WB等の修正などの通常のレタッチは可ですが,画像処理ソフト等で画像を加工した写真で応募することはできません.



















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◇編集後記   

深澤 充(NL担当 東北農業研究セ)

 今号から来年のISAE札幌大会に向けて、ニュースレターでも会員の皆様に様々な情報をお届けいたします。この原稿を書いている時点(7/9)では、まだ梅雨は明けていませんが、夏はもうすぐです。お身体に気をつけて楽しい夏をお過ごしください。


 次号はISAEスペイン大会の報告とISAE札幌大会についての記事を掲載する予定です。お楽しみに。


※追記1
 日本動物行動学会大会が11/1-3に長崎県で開催されるそうです。
 発表申込は9/10、参加のみの申込は10/17まで受け付けているそうです。
 詳しくはHP(http://www.ethology33.sakuraweb.com/Top.html)
  をご覧下さい。


※追記2
 日本動物心理学会大会が7/19-21に愛知県で開催されるそうです。
 詳しくはHP(http://www.wildlife-science.org/doshin2014/)
  をご覧下さい。
 直近になってからの連絡になってしまい大変申し訳ございません。



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